ナビックで働く先輩社員にインタビュー
ナビックで働く先輩社員にインタビュー
お客様から発注いただく下げ札やプリントネーム、洗濯ネームなどの手配・納品・納期管理です。いまは下げ札を中心に、お客様からの受注管理、外注工場や自社工場への発注、そして完成までの管理から納品に至る行程を担当しています。特に自社工場である本社や九州工場、そして外部工場の方たちと直接やり取りしながら商品の詳細や納期について確認する仕事が多くあります。
納期が厳しい商品を工場に交渉して工程を調整してもらい、何とかお客様のご希望通りの納期に納品できたときにやりがいを感じます! 一つひとつの工場に電話を入れて納期管理を行っていきながら、最終的な納期をお客様に伝えるのですが、予定通りに進まなかったりするともう冷や冷や…。その分、無事に納期に間に合うとうれしさも倍増で、お客様からも感謝されて苦労なんか吹っ飛びます!
お客様からいただいた差し替えの発注書を工場に伝え忘れ、間違った発注内容で商品を納品してしまった時には目の前が真っ白になりました…。工場の方や先輩に手伝っていただいて至急やり直し、お客様に無事正しい商品を納品することができました。きちんと情報を共有することの大切さが身に染みました。
目標は下げ札とネームの納期管理を完璧にできるようになって、営業さんに安心して任せてもらえる営業サポートになることです! 叶えられるかどうかは…もちろん自分の努力次第!
一緒に働いているナビックの先輩や同期の、仕事へ対する真剣な姿を見ると「自分も頑張ろう」と思うことができます。また自分の担当の営業さんが、お客様からの難しい納期依頼で困っていたりすると、「何とかしなければ…」という思いが増します! そして自分が少しでも解決に役立つことができると、いっそう仕事に対する責任感が出てきて、「もっと頑張ろう!」とさらにモチベーションが上がりますね。
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