ナビックで働く先輩社員にインタビュー
ナビックで働く先輩社員にインタビュー
洋服につける洗濯表示やプライスカードの印字発注の処理、そして在庫の管理などを行っています。繁忙期にはお客様に電話で直接納期の交渉をすることもあります。
制作に時間のかかる商品の納期の管理を営業社員からお願いされて、「大丈夫だろうか…」と不安だったのですが、毎日こまめに印刷屋や箔押し屋さん、断裁屋さんに商品の進捗状況を電話で確認し、その結果納期通りに商品を納めることができました。営業社員の売り上げ目標に大きく貢献できて「ありがとう」と言ってもらえ、とてもうれしく思いました。
繁忙期は目が回るくらいお客様からのお急ぎの発注が多いです。何とか間に合わせるために工場の皆さんにお願いしつつ、お客様の納期を間に合わせるのは大変です。私が切羽詰った顔で「この発注急ぎなんですけど、上がりますか?」と相談するたびに「大丈夫だよ」と言ってくださる工場現場の方、そして納期の相談に応じてくださるお客様に助けていただきながら日々過ごしています。
営業1課リーダーの岡さんみたいな人になるのが目標です! 岡さんは「伝える」ことが本当に上手で、お客様からも職場の人からも慕われる存在なんです。納期の相談でも、伝え方ひとつでお客様の反応は違ってきます。ナビックには、わかるまでとことん教えてくださる先輩社員の方がたくさんいて、私も先輩たちのように、「分からないことがあったら何でも私に聞いて!」と言えるような人になる!…そう思って頑張っています。
高校の友人たちとよく会って刺激を受けています。皆それぞれの仕事に誇りを持って、前向きに頑張っていて、「私も頑張ろう!」って思います。みんな自分の会社のことを報告し合いますが、ナビックの人間関係の良さを説明すると、「そうなんだ~」とちょっと羨ましがられるんですよ。
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